富士Ｓ 予想（人気馬上位だが、ここは確実に当てて菊花賞の資金稼ぎに・・・）
◎ エアシェイディ
○ スズカフェニックス
▲ マイネルスケルツィ
△ テレグノシス
△ ヴリル
菊花賞の前売りオッズはあると思ったが、明日の富士Ｓの前売りオッズはないと思ってた。しかし、あったので、それも参考に予想をすると・・・
本命はエアシェイディ。まず、東京が得意というのがいいと思う。あとは、勝ちきれない面も多いが成績が安定してるのもいいと思う。あと、最後の詰めが甘いところがあるというので、今回マイルになるのもいいと思う。１番人気だが、これは仕方ない事だと思う。
対抗はスズカフェニックス。この馬も東京コースは悪くない。距離適正もあるし、成績も安定している。重賞経験も朝日ＣＣ４着がある。あと、前走勝っているのに、今回斤量が１キロ減るのもいいと思う。唯一心配なのは、ディープショックで武騎手がちゃんと乗ってくれるか？というところぐらいだろう。
単穴はマイネルスケルツィ。前走は、休み明けで京成杯ＡＨ３着だった。今回は一度叩いたし、前走よりはいいと思う。距離適正も悪くないし、東京コースも悪くない。ただ、前走負けているのに今回斤量が２キロ増えるのが気になるので単穴評価にした。
押えは２頭。まずはテレグノシス。前走は毎日王冠６着だった。最後いい脚を使ったが、全盛期の切れはなかったと思う。ただ、今回のメンバーならギリギリ通用するかもしれないとも思う。距離も得意のマイルになるし、人気はあるけど、来られても困るので押えておく。
最後はヴリル。前走はポートアイランドＳ７着だったが、これは苦手の休み明けなので度外視でいいと思う。今回は１度叩いたので、大丈夫だと思う。東京コースはいいし、距離が少し不安な点はあるもイネス騎手が今回乗るので押さえてみようと思う。
馬券は、いつも通り馬連のＢＯＸにしようと思う。
スパムＴＢが、とうとう２３２７件に・・・
スパムＴＢが、とうとう２３２７件になっていた～。
もう、こりゃ～笑うしかないわな。
いや、マジでホントどうにかしてほしいわ。orz
これって、ほんとにスパム通報効いてるの？まったく、通用してないように思えるのだが・・・
今週の重賞展望 （メイショウサムソン、２年連続の３冠馬になれるか？）
今週は土曜日に東京で富士Ｓが、日曜日には京都で菊花賞が行われます。
まずは、菊花賞の注目馬ですが、やはり３冠が掛かってるメイショウサムソンでしょうね。去年のディープインパクトほどではないでしょうけど、３冠は達成出来そうかなと思ってます。ほかで注目は、アペリティフ、トウショウシロッコ、トーホウアラン、ネヴァブション、ミストラルクルーズあたりがいいと思っています。人気薄になりそうな馬ばかりだと思ってもいますが、人気馬は距離が長そうだと思ってます。
そして、富士Ｓのほうは、テレグノシスが登録してますね。前走で「馬券を買えるのはここまで」と書いた手前買いづらいですが、買わないと突き抜けそうだし、買うと馬券にからまなそうだし・・・と、ちょっと困ってます。あとは、エアシェイディ、スズカフェニックス、フォーカルポイント、マイネルスケルツィあたりに注目してます。
予想は、週末書きますが、今週もどちらかは当てたいですね。
それよりも、相変わらずスパムＴＢがすごいですね。昨日は見れなかったのですが、今日見てみると１６００件とかになってました。orz 「スパム通報して消去」をして消していますが、これだけ毎日たくさんの量が来られると、もはやブロガーで対処するのは限界だと思ってます。（それにめんどくさいしね） いい加減、アメブロの方で対策を立ててほしいですね。
今はしょうがないので、これから地道に消していこうと思います。
秋華賞・府中牝馬Ｓ 結果（秋華賞は、カワカミプリンセスが無敗で２冠を制覇する）
１ △カワカミプリンセス
２ アサヒライジング
３ フサイチパンドラ
４ ○アドマイヤキッス
６ ◎キストゥヘヴン
８ △ブルーメンブラッド
１０ ▲ソリッドプラチナム
勝ったカワカミプリンセスは９番手からのレースだった。スタート・道中とも問題はなかった。３・４コーナーあたりで騎手がムチを打って仕掛けていき、直線に入ると外から伸びてくる。残り２００からいい脚で伸びてきて、ゴール前できっちり差しきってゴールした。オークスに似たよどみのないペースだったのが、この馬には良かったのかもしれない。まあ、それを差し置いても、このメンバーでは１枚抜けた存在だったのだろう。休み明けなどの問題もまったく苦にしなかった。今後は、牝馬同士もそうだが、牡馬に混じっても互角に戦えそうだと思った。
２着のアサヒライジングは４番手からのレースだった。スタート・道中とも問題はなかった。道中は、逃げた３頭が離れていたため、結果的に単騎で逃げたような形になった。直線に入ってから仕掛けると、残り２００で先頭に立ち、そのまま押し切るかと思ったが、ゴール前で勝ち馬に交わされてしまった。上位陣の中では一番上手く乗ったと思うので、この２着は勝ち馬が強かったということだろう。この馬も休み明けだったが問題なかったし、オークス３着ということで、このペースも合ったのだろう。今後は、牝馬同士なら上位の方に入ってもおかしくないと思う。
３着のフサイチパンドラは８番手からのレースだった。スタート・道中とも問題はなかった。直線に入って仕掛けると、いい脚で伸びてくるも、切れは勝ち馬に劣っていた。しかし、最後まで止まらなかったので３着まで上がる事ができた。多分この馬は、気分よく走れれば、ペースや位置取りなどはあまり関係ないような気がする。掴みづらい点はあるも、力はあるので今後も注目した方がいいと思う。
アドマイヤキッスは４着だった。後方７番手からのレースだった。スタート・道中とも問題はなかった。４コーナーで外に周りながら仕掛けて行き、直線に入ると、勝ち馬と同様にいい脚で伸びてくる。しかし、外を回ったためか先頭争いまで届く事はなかった。勝ち馬をマークしたのはよかったが、前が止まらなかったので仕掛けが難しかったような気がした。それに、外を回ったのも結果的には勝てなかった原因だと思う。しかし、これがこの馬の限界かとも思った。今後はエアメサイアを一回り小さくしたようなイメージでいればいいと思った。
キストゥヘヴンは６着だった。後方９番手からのレースだった。スタート・道中とも問題はなかった。直線に入ると、馬場の内を狙ったため前が壁になるシーンがあった。前が開くと伸びてはきたが、先頭争いまでは届かなかった。直線の伸びを見ると、この馬にはペースと距離が合わないのではと思った。ペースはもう少し遅く、距離も気持ち長いかもしれない。マイルあたりの方があっているのかもしれない。
ブルーメンブラッドは８着だった。６番手からのレースだった。３・４コーナーで仕掛けて直線に入ると、前が壁になったので外に持ち出し、それから伸びてくるも上位争いをすることはなかった。勝負所で少し遅れたため、結果、外に回らなくなったのが痛かったと思う。力も上位陣と比べると、少し劣っていたのかもしれない。
ソリッドプラチナムは１０着だった。最後方からのレースだった。スタート・道中とも問題はなかった。４コーナーで仕掛けて、直線、大外にまわって伸びてこようとするも、伸びてくることはなかった。今回のようなペースは向かないと思う。それに、前も止まらなかったので、しょうがないかなと思う。
感想は、例年では、桜花賞がこのレースの相性がよかったが、今年はペースがオークスに似てしまったため、オークス上位馬が今回も上位を占めた形になったと思う。でも、それを差し引いても、今年は桜花賞よりオークスの方がレベルが高かったということだろう。エリザベス女王杯は、ペースが今回よりも遅くなると予想して、アサヒライジングがいいと思う。逆にカワカミプリンセスは、今回の方がペースはあってると思うので、スローになるとどうかが注目だろう。馬券は、桜花賞組を上位に取ったのでハズレ。ただ、アサヒライジングは次に買おうと思ってただけに、ここで走られたのは痛かった。
府中牝馬Ｓの方は、デアリングハートが勝ち、サンレイジャスパーが２着、ディアデラノビアが３着、プリンセスドルチェが１１着、マドモアゼルドパリは発走除外。レースは、スローで進み、直線デアリングハートが抜けたところをサンレイジャスパーとディアデラノビアが外から併せた形で伸びてくる。ゴール前３頭並んでゴールするもデアリングがクビ差出ていた。感想は、勝ち馬は前走も重賞を勝っていたし、完全に復活したようだ。２着馬はコースが合っていたので、それがいいほうに出たのだろう。最近の成績も安定していた。３着馬はいい脚で今回も伸びてくるも、少し仕掛けが遅かったかもしれない。馬券は、馬連をＢＯＸで買っていたので、ゴール前は余裕で見ていられた。しかも、ディアデラが３着だったため一番おいしいところが入ったのでよかったと思う。結果的に、秋華賞の負けを少し負担できた。
今回の結果 ２レースで－１４５０円
ヤクルト対巨人 ２２回戦（今シーズンの最終戦。惜しくも勝利を逃し最終戦を飾れず・・・）
今日で今シーズンの最終戦を迎える巨人だが、ヤクルト戦なのでテレビで見られない。しかし、最後ぐらいは勝ってほしいと思いながらネットで調べてみると・・・
先発は、ヤクルト・川島投手 巨人・内海投手だった。
試合は、２回にヤクルトが、リグス選手ツーベースヒット、宮本選手ヒットでランナー１・３塁になると、宮出選手がタイムリーヒットを打って１点を先制する。
さらに８回にもヤクルトが、巨人２番手の西村投手から、ワンアウト後、宮出選手ヒット、米野選手が送ってランナー２塁になると、真中選手のショートゴロを二岡選手がエラーをしてランナー１・３塁になると、青木選手がタイムリーヒットを打って１点を追加する。
一方、巨人打線はヤクルト投手陣を打てずに、結局２－０で巨人は負けてしまい、今シーズンの最終戦を勝利で飾れなかった。
感想は、試合を見てないので、なんともいえないが最終戦は勝ってほしかったな～と思った。なんか最後まで悪いところが出た感じだね。来年こそは、ぜひ優勝争いをしてもらって、そして優勝してほしいと思う。
最後に・・・コメントやＴＢをしてくださった皆さん、ありがとうございました。去年の最後に「来年は、こちらからもコメントを書けるようにしたい」と書きましたが、ほとんど出来ませんでスイマセンでした。来年はもう「こちらからも書きに行く」とは言いません。ただ、コメントを書いてくれた方には、精一杯の気持ちをこめて返事を書こうと思いますので、来年も巨人ファンの僕と、このブログをよろしくお願いします。ホント、今年もありがとうございました。